ほくろの除去治療は美容外科が最適|メリットをリサーチ

取り除く手段

カウンセリング

医療レーザーと切開法

良性のほくろは美容外科クリニックで取り除くことが可能です。基本的に二つの除去手段があり、症状によって選択肢が違ってきます。直径5?以内で平らな状態であれば、レーザーを照射して取り除く手段が第一選択肢になります。医療レーザーは医療脱毛をはじめとして、シミ治療や肝斑治療にも使われている、美容外科では非常にオーソドックスな治療手段です。ただ、医療レーザーといってもいくつもの種類があります。平らな状態のほくろ取り治療には、エッジサージカルレーザーやQスイッチYAGレーザーを使うのが一般的です。これらの医療レーザーは、シミやいぼを取る治療でも使われているマイナーなものです。ターゲットエリアにレーザーをこまかく当てるだけなので、治療時間は5分もあれば終わります。レーザーをあてる前に局所麻酔をしますが、ほくろが浅いところから発生している場合は麻酔をしない場合もあります。浅いほくろの場合、麻酔なしでレーザーを打ってもちくっとした痛みを感じる程度です。「ちょっとでも痛いのは絶対いや」という場合は、麻酔をしてくれるクリニックに行くのがお勧めです。その場合は局所麻酔代が別途かかるのが一般的です。なお、医療レーザーによる良性のほくろ取りは保険給付対象外となりますが、それでも2千円〜5千円程度でできるのでとてもリーズナブルです。医療レーザーを当ててほくろを取った部分は、しばらくの間患部がやけどをした跡のようになります。その部分は肌色の保護テープを貼って、一日一回軟膏を塗るなどしてケアをすることが大切です。症状が落ち着いたら保護テープを剥がしてもいいですが、紫外線をあてないように剥がしたあとは日焼け止めを丁寧に塗るようにします。医療レーザーによるほくろ取り自体はとても簡単です。しかし、治療をしたあとのスキンケアを怠るとシミになってしまうリスクが高まるので注意が必要です。平らではなく皮膚から盛り上がっているタイプの大き目のほくろの場合は、レーザーメスによる切開法も治療手段の選択肢に入ってきます。メスで盛り上がっている部分を切開して取り除く外科手術です。深いところから発生している場合は、くりぬくようにして切開して縫合して傷を縫いとめます。手術は局所麻酔をしてから行い、終わるまでの時間は15分〜30分程度です。切開を伴うので医療レーザーと比較すると大がかりな手術になり、痛みや腫れなどのダウンタイムがあります。局所麻酔が切れると痛みが出てきますが、事前に痛み止めを服用することで予防できます。縫合したあと7日後に抜糸をすると、痛みや腫れなどのダウンタイムが多少落ち着いてきます。切開を伴うほくろ取り手術にかかる費用は、1万5千円〜3万円が目安です。大きさや深さによって多少手術費用が異なります。手術費用には麻酔代や抜糸代も込みで提示されるのが普通ですが、カウンセリングのときに確認しておいたほうが良いです。なお、悪性の場合や悪性でなくても医師が除去しないと危険と判断した場合は、健康保険が適用されます。保険が適用されれば3割の自己負担で手術を受けられます。

To Top